SAMPLE HOME

℡:0465-20-5485
受付時間:11:00〜16:00

2023.08.12 

小田原文化芸術協会 作家紹介 作家「吉川 信雄」「宮﨑 桂一」

小田原文化芸術協会 作家紹介 作家「吉川 信雄」「宮﨑 桂一」

こんにちは。

本日は、当施設と協力・連携して頂いている小田原文化芸術協会さんとのコラボイベントで、旧松本剛吉別邸と皆春荘の床の間を活用して、地元の作家さんのご紹介をしています。

小田原文化芸術協会とは・・・

18以上のジャンルの個の作家(表現者)が登録され、展示会や、親子から高齢者の楽しむ文化振興行事、また、ゲストスピーカーを招き、文化をテーマに語り合う「文化を喰う会」を行っています。また、主な事業としては、小田原城アートNOWを開催しています。詳しくは以下をご覧ください。

◆小田原文化芸術協会ホームページ
http://artnow.jp/

◆小田原文化芸術協会フェイスブック
https://www.facebook.com/odawara.art

これらの作品は、11月末に行う小田原文化芸術協会の企画展で入れ替わる予定です。
当施設は小田原市の文化を次代につなげて、活性化していきたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

■展示場所:旧松本剛吉別邸
作品:オブジェ
タイトル:数理アラベスク/場面投射
作品について:
実験的表現はランダムノイズのようにみえることがあるが、それは幸福の本質を 映し出す抽象的な画面投射である。実装と利便性は作家にとっては重要ではなく、 原画と映像の組み合わせによって、自由度と幸福感を得ることが重要なのである。
作家:吉川 信雄 (http://artnow.jp/yosikawa.html)
作家略歴:
2016 鎌倉展 円覚寺 龍隠庵
2013 Japanese Art in Kranj,July 2013 スロベニアレジデンス)
2011 ギャラリー・メダモッティ、ローザンヌ スイス
2010 日本から来た現代アート展 KONSTHOLL(ストックホルム)

■展示場所:旧松本剛吉別邸
作品:オブジェ
タイトル:無し
作品について:
3色のタングルという素材を連結して編み込むことで、水の流れをイメージした。 現代アート調の作品ではあるが、和空間に馴染むように撞木に吊してみた。
作家:宮﨑 桂一 (http://artnow.jp/miyazaki.html)
作家略歴:
2017 ISTAビエンナーレ
2016 湘南の工芸仲間展
2016 丹沢アートフェスティバル
2015 大人たちの図画工作展

Copyright © 2025 旧松本剛吉別邸. All rights reserved.

《Web Design:Template-Party》